便秘解消&快便に改善の読書「腸内細菌と共に生きる」

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便秘解消&快便に改善の読書「腸内細菌と共に生きる」(8/8)

この記事は、便秘解消&快便に改善の読書「腸内細菌と共に生きる」(7/8)の続きです。

エピジェネティクス

ここ数年、エピジェネティクスについて注目が集まり、関連書の刊行も増えてきましたが、メディアを含めた一般の世界では、まだまだセントラルドグマという古い常識が幅を利かせていることが見えてきたと思います。(P158)

共生の思想

エピジェネティクスの根幹には共生の思想があるはずですが、目先のリスクを回避したり、楽で便利な方法を優先したりという、現実はこの共生を壊してしまう方向で進んでいます。人類は滅亡への道に向かっているといっても間違いではないでしょう。なぜ、こんなおかしな方向に進んでしまうのでしょうか? それは、脳の働きが優位になると、実際には不快な環境であったとしても、人はそれを受け入れ、当たり前に思ってしまうところがあるからでしょう。頭は麻痺してしまって問題を感じませんが、肝心の体は蝕まれ、環境も悪化していきます。jそうした負の連鎖を断ち切るには、まず一人ひとりが共生の思想を受け入れなくてはなりません。「自然界が共生によって成り立っている」という事実を理解していかないと、何も改善されないと思うのです。(P159)

腸内細菌が進化を促した

ヒトがここまで進化できたのは、腸内細菌の助けを必要とするように、自らの体を進化させてきたからです。そうやって腸を短くして、仕事の多くを腸内細菌に助けてもらうことで、脳を大きくすることができました。古い時代からの生き物たちの協力を得ることによって、他の生物を圧倒するような進化を遂げることができたのです。そう考えれば、「ヒトには共生する力が他の生物以上に備わっていた」という私の言葉も、よりイメージできるのではないでしょうか(P170)

ヒトと共生

他の生き物との共生をいちばん大事にし、助けられながら生き延びてきたのが、ヒトという存在なのです。(P171)
脳が発達して、その働きが優位になっていくと、共生の世界が感じられなくなり、自然の法則からは外れてしまうという、私たちはいま、そんなパラドックスの中に生きています。(P171)

腸内細菌、腸、そして脳

チンパンジーの腸はヒトの腸より長く、腸内細菌の数が少ないことで知られています。チンパンジーは、ヒトより腸内細菌が少ないため、腸が自力で活動しなければならない割合が多いのです。そのため、脳の活動に十分なエネルギーを使えなくなり、脳を発達できなかったのです。言い方を変えれば、ヒトがここまで進化できたのは腸内細菌との共生をうまく取り入れた結果だと言えるのです。(P187)

共生か絶滅か

1960年代半ばから日本人に多発してきた花粉症やアトピー性皮膚炎、気管支喘息などのアレルギー性疾患や2000年頃から急増したうつ病などの病気も、この日本の「無菌化」と密接な関係を持っていたのです。戦後の日本人の清潔志向は、次第にその度合いを強めてきて、最近では身の回りの人が生きていくために必要な「共生菌」まで排除し始めました。この共生菌の排除が新しく感染症や病気を生み、一方では人間の免疫力を低下させるように慟いたのです。そして、この「共生菌」の排除はいつの間にか[異物]の排除に繋がったのです。近頃では、若い日本人の間に、自分の出す汗や匂いまでも排除する傾向が見られ始めたのです。このような傾向は、もはや人間が「生物」として生きる基盤さえ奪い、そして、それは人間の精神的な面にも影響を及ぼし、日本人の「感性の衰弱」まで引き起こしているように思えるのです。本稿では「共生の思想」をないがしろにしている人類が自ら生命を危うくしているばかりでなく、地球上の生物全体を絶滅に追いやっている状況について解説しました。(p185)

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「快便クラブ」の快便太郎です。以前は便秘太郎でした。徹底的に情報を集めて、今では日々快便となることができました。快便になると、スタミナがつき、風邪をひかなくなり、日々爽快な気分になりました。そんな私の便秘解消&快腸快便ノウハウをご紹介します。

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