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便秘解消&快便に改善の読書「腸が死んだら、人は死ぬ」(2/3)

この記事は「便秘解消の読書「腸が死んだら、人は死ぬ」を読みました①」の続きです。5万人の腸を診てきた、村田院長による、理想的なキレのよいウンチ、キレの悪いウンチの説明です。

キレのよいウンチ

理想的なウンチは、その出かたによっても判断することができます。
それは、お尻をトイレットペーパーで何度も拭いたり、しつこく洗浄しなくてもいいくらいスムーズに出てくれる[キレのいい]ウンチのことです。硬さはバナナくらいで、量もバナナ2本分程度の約200グラム。色は食べ物によって異なりますが、やはり黄土色~茶色がいいでしょう。
逆に、キレの悪いウンチは、ネットリしていて、何度も拭かなければならず、排便したあともスッキリしない、いわゆる残便感があるタイプです。特に毎回のように残便感があって出血を伴う人は、肛門付近に痔かおるか、直腸付近に病変がある場合も考えられるので、検査が必要です。
キレのいいウンチを作る条件は、やはり食べ物。野菜や玄米、繊維の多く含まれたものを中心に食べていると、腸で吸収されずにそのまま出てくるため、ウンチのカサが200グラム前後になってスーツと押し出されます。(P51)
(P132)

腸と脳の深い関係を知る人は少ないと思います。腸に関わるお医者さんや研究者にとっては、実感であり、否定できない事実です。

腸と脳の密接な関係

腸内に良質な栄養と酸素がなければ、ホルモン製造の源である肝臓でホルモンが十分に作られない、ホルモンが不足していると血中ホルモンも不十分になるため、腸内の情報を脳へ正確に伝達できなくなってしまう。すると、腸内環境と脳内環境は、比例するように劣悪になってしまいます。(P132)

近年、腸の健康は脳に影響することがわかってきました。仕事の効率、勉強の集中力を上げるなら、腸の元気を取り戻ししましょう。(P132)

腸の働きが悪いと脳や心の調子が悪くなるのは、多くの人の実感だと思います。しかし、きちんとした説明は聞いた事は無かったでした。栄養で繋がっていたとは、目から鱗です。

「腸が詰まれば脳も詰まる」 のです。詰まりを取り、腸内の情報を脳に正しく伝達するためには、
・活性酸素を発生させてしまう便秘を解消すること
・便秘をしないために、腸内を良質な栄養と酸素で整えてあげること(P133)

村田院長の浣腸や腸内洗浄への言及もあります。貴重な一言です。

浣腸や腸内洗浄は行うべき?

腸内洗浄や浣腸は、デトックス目的だけではなく便秘の解消ダイエット美容を目的として行う人も多いようですが、私個人の考え方としては、頻繁に行うことはあまりおすすめできるものではありません。本当は、囗から入れたものを消化管の流れに沿って下から出すのが自然な形です。浣腸や腸内洗浄はそれと逆行しているわけですから、あまりその方法に頼りすぎると自然な排便ができなくなったり、自分でウンチを出す力がなくなってしまうことも考えられます。
深刻な便秘で悩んでいる人が腸内洗浄を行う場合は、最初は毎日行い、流れがよくなったら2日に1回、1週間に1回と間隔を空けていくのかよいでしょう。しかし、美容やダイエット目的で、イタズラに行うのは考えものです。なぜなら、腸内洗浄の目的は、あくまでも「治療」にあるからです。
究極の結論を言うならば、毎日の生活にいいリズムを作り、朝のゴールデンタイムにキチンとウンチを出していれば、腸内洗浄や浣腸は必要なくなるのです。(P143)

「腸内洗浄の目的は、あくまでも「治療」そして、流れがよくなったら2日に1回、1週間に1回と間隔を空けていくのかよいでしょう。のアドバイスはとても大切なポイントだと感じます。腸内洗浄や浣腸、そして便秘薬に頼っている方は、出来れば、徐々に遠ざかる事が、腸の健康に大切だと改めて感じました。

「便秘解消の読書「腸が死んだら、人は死ぬ」を読みました③」に続きます。

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