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便秘解消&快便に改善の読書「人の健康は腸内細菌で決まる」(2/2)

希望

[人の健康は腸内細菌で決まる」を読んでみました①]の記事で、光岡博士の新たなる健康の考え方である、「バイオジェニックス」を考えてみました。現在の乳酸菌ブームの発火点を創造した博士の、60年に渡る乳酸菌と腸内フローラの研究から生まれた、新たなる健康の可能性は、簡単に理解する事は難しいと思います。この記事でも、もう少し光岡博士の考えを取り上げたいと思います。

光岡博士が生み出した「バイオジェニックス」という言葉に、私は大きな希望を見出しています。博士の希望の言葉を共有したいと思います。

老化防止

バイオジェニックスは、私か新たに提案している概念で、「体全体に作用することで、腸内の免疫機能(腸管免疫)を刺激したり、コレステロール・血糖・血圧を安定させたり、活性酸素を減らしたりすることで、生活習慣病老化を防止する食品」のことを指しています。(P96)

新しい概念

これは、死菌でも変わらない効果が得られるため、生きた菌や酵母のことを指しているプロバイオティクスの定義には当てはまりません。もちろん、食物繊維やオリゴ糖のような栄養成分(物質)でもありませんから、プレバイオティクスでもありません。どちらにも含まれない事実が判明したため、「バイオジェニックス」という新しい概念を提案するようになったのです。(P116)

免疫活性作用

私がとりわけ注目しているのは免疫に対する活性作用です。腸は消化管であると同時に、生体防御=免疫の要にあたる重要な器官であることが近年の研究で明らかになっていますが、腸内の乳酸菌・ビフィズス菌にはこの腸内の免疫機能(腸管免疫)を高める物質が含まれていると考えられるからです。(P116)

アンチエイジング&抗ストレス

バイオジェニックスによる免疫活性は、神経系と内分泌系の活性化と密接に関わり合っている。腸管免疫の活性化は生体防御にとどまらず、アンチエイジングや抗ストレスなど全身の健康につながっている。(P170)

トータルな健康状態

こうした機能活性は、より俯瞰して捉えた場合、私たちの体の恒常性(ホメオスタシス)を維持している免疫系・内分泌系。神経系という三つの制御システムの相互作用のなかで発揮するものとして位置づけられます。バイオジェニックスの作用によって免疫力を高めることが、内分泌系や神経系にも影響を及ぼし、健康状態がトータルで改善されていくとことになるのです(P170)

兆を超える乳酸菌

バイオジェニックスの発想により「死菌でも構わない」とすると、長期間発酵させた乳酸菌生成物を加熱処理し錠剤などにすることで、兆を超える単位の菌が簡単に摂取できます。(P172)

夢の不老長寿へ

プロバイオティクスから始まった日本の機能性食品の研究は、バイオジェニックスヘとたどり着いたことで、さらに多くの人の役に立つ内容に進化していくはずです。この章で解説したように、今後は「免疫力を高める」「アトピーや花粉症などのアレルギー疾患を予防する」、あるいは「活性酸素を除去し老化を防ぐ」などの点がキーワードになってくるでしょう(P172)

腸の研究が進んだ事と、健康食品や医薬の生産技術が進んだ事が相まって、兆を超える数の乳酸菌が食品としてマーケットに出回るようになりました。今後は、更に、老化を止めて元気に一生を過ごすための技や技術が発展していくと、快便太郎は考えています。

最後に、光岡博士が少年時代に聞いた、「天の声」を紹介させて下さい。この天啓のような経験があったから、腸内フローラ研究という、誰も理解を示さない研究を進め、今日の乳酸菌やオリゴ糖のブームを創りだす事に結びつける事ができたと感じるのです。

天の声

ある日、いつもと同じように森の中をさまようなかで、不意に次のような思いが湧いてきました。それは私にとって、まさに「天の声」でした。 「人はそれぞれ容姿も性格も能力も、生まれた環境も時代も違う。しかし、それは生まれながらに与えられたものであり、それぞれの運命を素直に受け入れて生きていくしかない。不平等や不公平を感じることがあってもそれに耐え、自分の個性を伸ばし、他人の個性も尊重する。そうやって将来の夢に向かって真っすぐに生きていくことこそ人生である……」
言葉にするとそのような内容だったと思いますが、こう思うのと同時に心の中に言いようのない感謝の念が湧いてきて、理屈抜きに、いまこうして生きている自分のことが受容できるようになったのです。(P224)

現在の乳酸菌やオリゴ糖といった製品の源に、光岡博士の神秘的とも言える経験がある事を知って、私は何か納得できるものがあります。こういう経験があったからこそ、腸内細菌の研究を進めパイオニアになれたのだと感じました。私も光岡博士の研究成果のお蔭で、苦しい便秘を解消する事ができました。私だけでなく、多分、何万人もの人が同じように、腸の不調から救われた事でしょう。その源に、博士が体験した神秘的な経験があるように感じます。「光岡博士、深く感謝いたします、ありがとうございます。」

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「快便クラブ」の快便太郎です。以前は便秘太郎でした。徹底的に情報を集めて、今では日々快便となることができました。快便になると、スタミナがつき、風邪をひかなくなり、日々爽快な気分になりました。そんな私の便秘解消&快腸快便ノウハウをご紹介します。

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