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便秘解消&快便に改善の読書、カイチュウ博士の「ウッふん」(1/3)

このサイトで何度も取り上げています、カイチュウ博士こと藤田紘一郎博士の本を、再び取り上げます。博士の文章は、現代を生きる我々が無視し、忘却の彼方にあるものを、目の前につきつけられます。題名の「ウッふん」は、性(うっふん)と便(ふん)をかけたもののようです。博士の「性と便の下半身トーク」が展開する傑作です。

テーマの中心は、腸と下半身が弱くなった、現代日本人への憂いがあると感じます。それは、私達自身の健康を支える根っこの話です。

便意を抑制すると、便は直腸内にたまって大きな塊になり、直腸が慢性的に伸展された状態になります。そうすると、腸の感受性が低下し、通常の便の量では便意や排便反射が起こらなくなります。さらにたまった便の水分が腸に吸収されることで、便はますます硬く、太くなります。こうなると排便時に痛みや肛門破裂を起こすようになります。それで排便が苦痛になり、我慢するようになる。これが、便秘が悪循環を繰り返すメカニズムなのです。(P17)

私も便意を無視して、便秘になりました。しかし直腸が伸びて、大きく硬くなる便を保持するとの記述にはビックリです。改めて、腸に無理をさせていた事がはっきりしました。そして、辛い排便はまさしく私の体験そのものです。いまでも、思い出すと脂汗が出る感じがします。

トイレには神様がいると信じられていましたので、神へ捧げる「注連縄」や祝儀に掲げる「注連飾り」もすべて、「左ねじり」になったそうです。『俳諧歳時記』(一八〇三)に書いてあります。(P36)

 トイレの神様という歌がありましたね。昔、便は肥溜め肥料として、田畑の実りに直結するものでしたから、大切なもの、命を支えるものだったのでしょう。しかし、神社の代名詞のような注連縄(しめなわ)が大便と関係するものだなんて、またまた、ビックリです。

かの有名なヒットラーです。「自分は誰よりも偉い、だから自分はウンコしない人間」だと錯覚していました。なぜなら「金にきたないユダヤ人はウンコである」と唱え、人種掃除をはじめた事実があるからです。ウンコしない人をエライと考える社会は歪んだ社会といえますね。(P37)

こういう事もあるのかもしれません。現実感覚を忘れると、ろくな事はありません。大便をするのが動物だと認識し、大便の大切さを肝に命じる事が大切だと、自分自身の便秘体験を通じて感じます。

「飽食の国・日本」で起こっているセックスレスの現象は、「食べること」と「セックスすること」という同じ水源の水が「食べる」ほうに流れすぎているということで、説明がつくかも知れません。
 日本人がセックスレスになっている状況は本章の初めにも書きました。その原因の一つに、日本人の「飽食」があるということです。
 その日本人が現在の「グルメ全盛時代」をつくってきました。世界中の食べ物を日本で食べることができるようになったのです。そして、一方で、その日本人の求めているものが「健康」だったのです。ところが、この飽食している日本人が求めている「健康願望」が最近おかしく
なってきました。「健康のためなら死んでもよい」と倒錯してきたのです。(P37)

名文なので、長いですが抜粋しました。飽食と性の欲望は相反するとの指摘は鋭いと感じます。飽食ゆえに健康願望も生まれます。健康願望の裏側には、便秘や下痢といった腸の不安があるのでしょう。「セックスレス」と「飽食」と「不安な腸」のアンバランスな三角関係の中に、現代日本人の危うさが、あるのかもしれません。

便秘解消&快便に改善の読書、カイチュウ博士の「ウッふん」②に続きます。

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